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宇都宮CX第二戦 みずほの自然の森公園大会 (Kentaro)

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Photo by Naoki HAYASHI

日: 2017年2月4日(土)
大会名: 宇都宮CX第二戦 みずほの自然の森公園大会
会場: みずほの自然の森公園特設コース
天候: 晴
結果: C4B 19/35位

 

宇都宮CX第二戦は、宇都宮みずほの自然の森公園での開催です。
ここは昨年、フカフカとした重たい馬場にやられてヘタレまくった嫌な思い出があるコースです。今年は重馬場に対抗する武器を装備して臨みましたが、結果は19/35位。CXレースを始めてから自己最高位ではありますが、内容を振り返ると悔しさが募ります。
…朝ラン、やろう。

・スタートは3列目から。脚がないのだから序盤はなんとしても前に出たいところだがなかなか厳しそうだったので、出たとこ勝負でスタートスプリントに賭けると割り切り、ペダルキャッチだけ失敗しないよう意識した。
・ホイッスル直後、目の前のライダーがスタート失敗してまごまごしていたので、右をすり抜けて前に出たところ広大なスペースが!ラッキーだった。そのままダッシュしてできるだけ前で第一コーナーへ入り林間パートへ。たぶん10位前後で入れたと思うので、3列目スタートにしては上出来。ちなみに最初の周回はショートカットされていて右に入る事を知らなかったので少し驚いたが、前走車がいたので助かった。

・林間パートは試走で感触をつかんだ通りで、コーナーでラインを外すと途端にフカフカの土溜まりに捕まってしまって以降グダグダになってしまうので、スピード上げて攻めるより丁寧なライン取りの方が効果的だった。

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Photo by Naoki HAYASHI

※なおコース全般にわたって、林間パートは常にクネクネと細かいコーナリングを繰り返す構成となっていて覚えられなかったので、重要ポイント(土が溜まって難しい180度ヘアピンとか)以外は、割り切って二つ先のコーナーまでを先読みしながら走る事に徹した。ただし疲れてくると先読みが遅れてくるので、覚えられないコースはあまり走りたくない…
・1周目の裏ストレートは全員がダッシュ加速するポイントなので、アスファルトに出るところで転けない事と、前に遅れないように踏む事を意識した。直線では少し離されたが最後のコーナー入り口で追いつけた。ここでなんとか前に追いついた事でこの後のパックを維持できたので、かなり大事なポイントだったと思う。

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Photo by Naoki HAYASHI

・1周目の池側のキャンバーはやはり混んでいて、前走車が登りで止まっていて乗車では行けなかった。予想はしていたのでスムーズに降車してクリアはしたが、キャンバーの登りから下り、階段登りまでを全てランで行く事になってしまい一気に心拍が上がって辛かった。しかもこの後はウッドチップの超重馬場があり、上がった心拍のまま重馬場突入が大変にしんどかった。

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Photo by Masakazu ABE
ウッドチップは入りがしんどかったので、砂対策用に教えてもらった蹴り出すペダリングで少しでも楽をしてクリアした。前走のライダー達もここは辛かったようで大きく離されずについて行けた事は良かった。
・ピット前からキャンバーに入るあたりで前のパックと徐々に引き離されていく。辛かったし離されたくなかったが、キャンバーと階段で転んだら元も子もないので、転ばないように落ち着いて対処を優先。ここは観客の声援がものすごくテンション上がるが同時に心拍も上がるので、直後のホームストレートのダッシュが結構キツかった。前とは離れてパックは崩れてしまい、ここから一人旅になってしまった。

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Photo by Masakazu ABE

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Photo by Naoki HAYASHI

・ホームストレートで同じように一人旅の人がいたので少し後ろに載せてもらい、速度維持しつつ体力回復。ペースが似たような感じだったのでこの人とつるんで行こうかなと一瞬考えたが、ストレート直後の駆け上がりの左コーナーで焦ったのかスリップからの脚付きで後ろに下がってしまったのでそれも叶わず。
シケインからの大きな山越えは特に問題なく乗車でクリアできていたが、最後の大きな山登りで前走車が止まっておりこちらもストップ、坂の途中なのでやむなく降車。ここで完全に前から人がいなくなり、一人旅状態。
・ここから2周目、3周目は人もばらけて大きな混雑もなく、林間もスリップせずにクリア、登りもキャンバーも降車せずにクリア、とスムーズに走る事はできていた。身体が疲れてしんどくなるにつれてズルズルと順位が落ちていき、1周目終わりに11位だったはずがゴール前では19位。底力の無さを痛感して終了。

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Photo by Naoki HAYASHI

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Photo by Masakazu ABE

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Photo by Naoki HAYASHI

 

終わってみると、特に大きなトラブルもなく自分が走りやすいコンディションで走れたと思います。脚が無いのはレース&トレーニングを地道に積み重ねるしか無いですね、、、いつも通りの結論ですが。また、後からガーミンのデータを確認していたら、1周目のパック走行時の最大&平均心拍が自己最高を記録していました。パックで走るメンタル的な効果って凄いですね。ポテンシャルが引きずり出される感じ。辛かったけど…

反省会的な意味でいうとレース内容は自分的には悪くはなかったけど、結果を見ると力の無さを痛感する悔しい悔しいレースでした。(I毛さんは表彰台でしたし、嬉しいやら悔しいやら…´д` ;)

 

関係者の皆様、素晴らしい大会をありがとうございました!また応援いただいた皆様ありがとうございました!

写真は阿部昌一さん、林直樹さんに撮影していただきました。ありがとうございました!

 

次はお台場、シクロクロス祭りです!コースの4割近くを砂が占めるコース。順位はさておき、楽しんで走ります。

お時間のある方は是非お台場海浜公園に足をお運びください。日曜のエリート、迫力ですよ!