東北シクロクロス2018-2019 第4戦 ざおうさまカップラウンド(Shuntaro)
日:2019年1月20日(日)
会場:蔵王総合運動公園
天候:晴れときどきくもり
気温:思ったほど寒くなかった
コース:ショートコース2周
機材:TREK X-Caliber5 DoroKID TSUKUBA 2018 CX special p.b. H.S.
レース結果:
CK2 優勝/ 6名 (参考)CK総合 4位/14名
試走:
・路面のコンディションを見ながら、翌日どう変わるか確認した
・バイクをどっちにするか決めた。自分的には100%MTBだと思った。キャンバーもあったし、木の根が凸凹なところもあったから。
・砂で滑りやすくてスピードが出せなかったコーナーの練習をたくさんやった。
・当日の朝の試走では、路面状態をチェックした
アップ:
・ももの裏が痛くなったので、75秒までで終わったけど、心肺はしっかり上がったしアップは十分だった。
Photo: 阿部昌一さん
レース:
・CK3~CK2まで一斉スタートだから、(前列・CK3の)Kくんの後ろがいいと思ったが正解だった。
・タイミングはあった。
・スタートのストレートで予想通りCK3のKくん、Tくん、YZくんがいって、なんとかついていきたかったけどグランドに入った時にはギリギリだった。
・オフロード入っても、ストレートはがんがん離された。
Photo: ウキウキばうあさん
・キャンバーは大変だったけど、1周目はなんとかクリアできた。
・階段は短いから大丈夫だった。大人コースの登り階段も走りたかった、残念。
・2周目に入ったらもうKくんとか全然見えなくて、一人旅で辛かった。
Photo: ウキウキばうあさん
・キャンバーで足つきしてしまったけど、YZくんがちょっと近づいてきた気がして追いかけた。
・コース脇にいたアリオカさんに「最後までしっかり!」って言ってもらって、最後まで追いかけるぞと思った。
・最後のストレートもYZくんには追いつけなかったけど、めいっぱい回した。
・ゴールしたら、ストレートの先でKくんがもうボトルの水とか飲んで一休みモードで、全然追いつかなかったなぁと思った。(Kくんとは53”差)
Photo: 阿部昌一さん
できたこと:
・砂キャンバーは走れたと思う。
次のレースへの課題:
・ストレートで離されていくのをなんとかしないと追いつけない。
次のレース:
Photo: 阿部昌一さん
※本人へのヒアリングにより作成
シクロクロスミーティング第9戦 清里 (Shuntaro)
日:2019年1月14日(月)
会場:萌木の村
天候:晴れ
気温:暖かかった
コース:1周目と3周目と4周目はショートコース、2周目は、上位3名のみ長い階段とドロップオフのあるロングコース
天候:はれ
機材:TREK Crockett 5 Disc 2018 CK custom
レース結果:
CK全学年混走 5位/6名 ※1周目3位通過までは2周回目にロングコース走行
試走:コースがわからなくて、そうじゃないかな、というところを見た。コースウォークもした。
アップ:いつもどおりやった。
レース:
・スタートの並び方は適当に並んでください的な感じでレーンに入った。
・スタート前の説明を聞いたけど、結局どこを走るかわからなかったから、急にだったけどガイドの方が入った試走があってよかった。
・でも、1周目の上位3人は長い方のコースへ行くけど、スタートの直前にゴールはショートだけ走った人と一緒で、順位は距離関係なくゴール順でとりますって言われて、なんでコースが違うのに一緒に順位とるんだろうと???がいっぱいになった。
・?いっぱいだったけど、とにかくスタートしたら、もちろん6年生のCくんと、5年生のZくんが飛び出したから一生懸命追った。
・1周目を3位で通過したので、2周目はロングコースに入った。長い長い階段は大丈夫だったけど、ドロップオフは試走の時よりハードになっていた。ロングコースは予想外にコースが伸びていた。
・ロングコースから戻ってきて、3周目のショートコースを走って、4周目に入ったら、うしろからCくんが迫ってきてるのがわかって、ラップされたら「ヤバッ」て思って、一生懸命逃げた。
ゴール直後に先輩方と。
できたこと、できなかったこと:
・何がなんだかわからなくて、走りも内容もよく覚えていない
・一番やばかったのは、Cくんにラップされそうになったこと
学んだことは
・自分はドロップオフの走行がイマイチだったし、(担ぎ上げる)階段が遅い
・そもそも先輩方の背中がまったく見えなかった。それが問題。
・次戦
東北CXプロジェクト・ざおうさまCUP 。先輩方の背中が見えないようなことがないようにがんばりたい
※本人へのヒアリングにより作成
東海シクロクロス第6戦愛知牧場 Day2 (Shuntaro)
日:2019年1月13日(日)
会場:愛知牧場
天候:晴れ
気温:暖かかった
コース:ショートコース1周
機材:TREK X-Caliber5 DoroKID TSUKUBA 2018 CX special p.b. H.S.
レース結果:
CK2 優勝/13名
試走:
・試走は、講習会に参加したあと、コースを1周だけした。
・そのあとはシケインの確認をして、アップへ戻った。
アップ:
・おおむねいつもどおりやったけど、足の負荷を考えて75秒で終わった。
・この日はアップは足りた。
レース:
・CK3と同時スタートかと思って、前に並んでるCK3で絶対に早いHくんの後ろにレーンをとったけど、CK3とは同時スタートじゃなくて、20秒差スタートだった。2日目は、CK2では1列目だった。
・スタートタイミングはあって、ダッシュしたけど、AYちゃんは予想通り速かった。AYちゃん自分の順で次の登りに入ったけど、離されなかった。
・(スタートストレートから曲がって)最初の登りで砂利面を使ってAYちゃんを抜こうかと思ったけど、後ろにはあなどれないSHくんがいるし、失敗すると抜かれるかもと思ってリスクはとらなかった
・下りでは何度かAYちゃんを抜こうとしたけど、AYちゃんがうまくて抜けなかった。
・(前に、20秒差でスタートした)CK3が見えてきて、3つ目の登りでAYちゃんとふたりで左右から抜いた。そこでAYちゃんもパスしたかったけど、抜いた子が斜行して、だいぶ外へ回ることになって成功しなかった。
・その後の下りは(コース幅が)広いからそこで抜いた。
・次の登坂は、CK3を何人か抜いていくことになって、パスしながら進むからか、AYちゃんは自分を抜けなかった。
・長い下りで、AYちゃんにいつうしろから抜かれるかと思ったけど、抜かれなかったから、パンプセクション(のあるエリア)に戻った時は、ホッとした。
・パンプは、2日目は飛ばずにコントロールしきれた。
・シケインは自分もSHくんに教わったのを活かして乗車でいったけど、AYちゃんも(1日目と違って)乗車できた。「だろう」と思った。
・「もう同じことはくり返さない」と思って最終コーナーをいった。
・ゴールストレートに入ったら、(ゴールに向かってた)前の人が左に斜行してきて、このままラストスパートしていったらクラッシュすると思って、ラインを(その人の)右にとりなおした。咄嗟だったけど。登りだからAYちゃんが迫ってるのがわかってたし、間に合わないかと思ったけど、なんとかゴールできた。
できたこと:
1日目と同じことしなかったこと
だめだったこと:
もうちょっと抜き方を考えないと、何度も抑えられてしまっている。脚力もアイディアもいると思った。
感想:
・2日間、バチバチで目一杯勝負できて、本当に楽しかった。
・愛知牧場のコースは(いっぱい変化してて)とっても楽しかった。
・ピザが美味しかった!
・来年もまた、絶対来ようね。
※本人へのヒアリングにより作成
東海シクロクロス第5戦愛知牧場 Day1 (Shuntaro)
日:2019年1月12日(土)
会場:愛知牧場
天候:くもり
気温:寒かった
コース:ショートコース1周
機材:TREK X-Caliber5 DoroKID TSUKUBA 2018 CX special p.b. H.S.
レース結果:
CK2 2位/11名
試走:
・コースはいろいろ楽しくて好きなコースだと思った。
・CXバイクとMTBを迷ったけど、このコースはマウンテンバイクコースだと感じたし、CXバイクだとまだ完全に変則になれてなくて、下りできっとおいていかれると思ったから、MTBにした。
アップ:
・試走で兼ねたけど、結果的にはアップが足りなかった。これが1番の失敗だった。登りでおいていかれた理由はこれだったと思う。
レース:
・CK3が1周通過してからCK2がスタートだったけど、待ってる時間が思ったより長かったので寒かった。
・スタートは2列目だった。
・スタートのタイミングはあったけど、ダッシュは思ったより回らなかった。アップも足りなかったし、待ってる間に寒くなったのもあった。
・ダッシュして、AYちゃんとSHくんがいくのはわかってたんだけど、予想外にもうひとり知らない子が飛び出してAYちゃんの前に出ていって、3つ目の登りまで先行してびっくりした。
・その子と、SHくん、AYちゃん、自分の順で3つ目の坂の手前まで行ったけど、先頭のスピードはあがらないけど、シングルトラックで抜きどころがなくて前がつまってたから、みんな前をつついてる感じだった。
・3つ目の登りはコース幅があって、抜けるのがわかってたので、AYちゃんと自分がそこで抜いて、それにさすがSHくんが反応して、AYちゃん、自分、SHくん
・下りで抜いて、登りで抜き返された。アップ不足で、このへんでデッドポイントがきててついていけなかった。
・長い下りでつめていったけど、あやかちゃんの下りは早いから下りで抜くのは無理だと思って、パンプセクション(のあるエリア)での勝負にかけた。
・パンプは、最後のひとつで飛んじゃった。
・シケインは降車でいった。前がいて、AYちゃんも自分もちょっとつっかえた。
・(MCの)放送を聞いてたら、SHくんとまちがえられてて、東海はいつもAYちゃんとSHくんだし、そりゃ仕方ないよねとか思ってた。
・何度もAYちゃんを抜きにかかるんだけど、さすがうまくて全部ラインを封じられてた。
・最後の下りのストレートの、あそこしかないと思ってたところでAYちゃんを抜いた。
ゴール前ストレートは、そこで抜こうと思ってこれまで何度も失敗してるから、それは無理だと思ってた。
・AYちゃんを抜いて最終のカーブにかかったところで、カーブの途中でふみこんだら、砂利ですべってスリップした。
・落車はせずにすんだけど、立て直してる間に抜かれた。立て直してゴールストレートを走り始めた時にはAYちゃんがゴールしてた。
・悔しいの一言しかなかった
できたこと:
できなかったこと:
・アップ不足
・カーブで焦りすぎたこと
次のレースでがんばりたいこと:
・いろいろ反省した
・SHくんに愛知牧場のシケインを乗車でクリアする方法を教わった
※本人へのヒアリングにより作成
東北CXシリーズ第2戦猪苗代ラウンド(Shuntaro)
Photo: 佐々木 徳幸さん
日:2018年11月25日(日)
会場:猪苗代志田浜 レイクサイド磐光特設コース
天候:晴れ
気温:温かかった
コース:ショートコース 3周
機材:TREK Crockett 5 Disc 2018 CK custom
レース結果: CK2 優勝/ 6人
Photo: 佐々木 徳幸さん
試走:
- 前日の試走ではコースやラインを確認して、たくさんあるコーナーのライン取りを練習した。
- 当日朝の試走では、コンディションを確認した。
アップ:
- いつも通りやった。充分だったと思う。
Photo: 佐々木 徳幸さん
レース:
- スタートは、CK3、CK2、CK1の順番で並んだ。Kくんの真後ろのレーンをとった。案の定、Kくんのスタートは良かったから、レーンは当たりだった。
- 2周かなと思ってたらブリーフィングで3周って聞いて、「イェイ!イェーイ!イェーーーーーーーーイ!」って心の中で思った。
- スタートは悪くなかった。CK3で飛び出した4人に、(CK2では)自分とKJくんの二人だけついていった。
- 序盤のコーナーでインが空いたから「ラッキー、抜かそう」と思ったら、CK3のSくんがうまく外から被せてきて出られなかった。「うわー、マジか作戦か」って思った。
- コーナーごとの”ターンしてダッシュ”が、あっちがうまくてこっちが下手だから当然差がついていってしまった。
Photo: 佐々木 徳幸さん
- 林間で前の3位パックとの差を少し詰められたので、追いつけるかなと思って登坂で違うラインをとったけど、結局坂のトップから降るところで先に降りるタイミングをとれず、前の2人が抜けるまでちょっと待つことになってしまってミスった。
- そのあとは、前ともちょっとずつ差がついて、ひとり旅になってしまった。
- コーナーは何回かミスして「何やってんだオレ」とか思った。せっかく昨日練習したこともできてない時があった。
- タイヤの空気圧も高かった。朝の試走の時はちょうどいいと思ったけど、昼前の本番でははねてしまって乗りにくかった。コースコンディションが変わってしまってたんだと思う。お父さんには下げたらって言ってもらったのに、そのままでいいって判断したんだけど、もっと下げるべきだった。
- ひとりのまま3周目を走ってる時に、MCの人の「さぁ、ゴール前のスプリント勝負!」というアナウンスが聞こえて、「いいな、僕も見たい。どっちか気になるよ」と思った。
- 最後は、とにかく一生懸命回してゴールした。
がんばること:
- パワーが足りないから追いつけない。パワーが違うって言ってても仕方ないから練習しかないけど、4年生と、5年生や6年生が同じ練習してたらその差は縮まらないんだから、考えないといけないと思った。
次戦:
ゴール後、レース中のあれこれを語り合ってるCK2s。センパイ方の背中は遠かったけど、頑張った^^
表彰式ではIRCのキャップと、地元産の大きなリンゴをいただきました。
※本人へのヒアリングにより作成
Rapha Super Cross Nabeyama day2 (Shuntaro)
日:2018年11月18日(日)
会場:滝沢牧場
天候:レースの時は濃霧
気温:寒かった
コース:ショートコース 1周
機材:TREK Crockett 5 Disc 2018 CK custom
レース結果: CK2 優勝/ 11人
Photo: 井上和隆さん
試走:
・コースは昨年と変わってたので、前日に見て確認した。
・朝の試走では、林間のコースレイアウトが前日と変わってたので確認したのと、路面の状態をチェックした。シケインとスタートギアも確認した。
・1周目はお父さんと走って、2周目は1人で走って、3周目はNちゃんとNちゃんのパパが一緒に走ってくださってNちゃんのパパがアドバイスをしてくださった。4周目は、渉くんと瞳ちゃんが一緒に走ってくださった。真ん中に入れてもらって超緊張したし、速かったけど、うれしかった。
アップ:
・いつも通り15秒〜90秒でやった。
Photo: 井上和隆さん
レース:
・スタートは、スケジュールではCK1のあと2分でCK2で、その後2分でCK3ってなってたから、CK1をうまく抜かないとひっかかちゃうことと、CK3のトップに追いつかれないようにしないといけないと思ってた。でもスタートに行ったら、CK3からスタートにしますって言ってて、そうだよなーと思ってホッとした。
・周回数は、2周か3周と思ってたのに、スタート前のブリーフィングで、CK全部1周って言われてびっくりした。こんなに面白いコースなのに一周で終わりなんて!って思った。
Raphaスーパークロス野辺山 Day2(日曜日)のフォトギャラリーより
・スタートの時には霧がかかってスタートストレートの先も見えないほどだった。すごく寒くなった。
・レーンは真ん中だった。
・スタートはまぁまぁ。出てから、右端のレーンにいたNくんの位置を確認した。
Photo: 井上和隆さん
・霧がすごくて直線を走ってる時はコーナーが見えないほどだった。
・ホールショットとって、オフロード区間に入ってすぐのシケインも、前日練習したことを思い出しながらクリアできた。
Photo: 井上和隆さん
Raphaスーパークロス野辺山 Day2(日曜日)のフォトギャラリーより
・コースは霧で見渡せないから後ろの様子がわからなくて、後ろから、いつ誰が上がってくるかもわからないと思った。
・一生懸命まわしてゴールした。
Photo: 平尾 学さん
感想:
・野辺山は今まで2位しかなかったから、優勝できてよかった。
・たぶん会場にいた知ってる方みんなにおめでとうって言っていただいたかもって思うくらい声をかけていただいた。すごく嬉しかった。
・レースが1周だけだったのはとっても残念だった。シケインもフライオーバーもあって、コースがすごくおもしろかったから、もっと走りたかった。
茨城CX互助会の重鎮のみなさんと^^ 表彰式に来てくださってありがとうございました!
2014年以来、毎年野辺山を一緒に走っているKくんと Photo: 井上和隆さん
次戦:
・TOHOKU CX 猪苗代ラウンド
Photo: 井上和隆さん
※本人へのヒアリングにより作成
弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in Cyclemode(Shuntaro)
Photo: 岡元恒治さん
日:2018年11月10日(土)
会場:幕張海浜公園
天候:晴
気温:小春日和
コース:フルコース
機材:TREK Crockett 5 Disc 2018 CK custom
レース結果:
サンセットエンデューロ (9LAP / Shuntaro 6LAP Kentaro 3LAP)
19位/ 35チーム
Photo: 河津拓哉さん
試走:
・昨年とコースが変わったところと、坂の感じと泥があるかどうか確認した。
坂は、行けそうなとこと行けそうにないところを判断した。
アップ:
・なし
Photo: 岡元恒治さん
レース:
・スタートは自分が行った。
・2番目で1列目で出たから、タイミングは悪くなかったけど、舗装路の間にいーーーっぱい抜かれた。
Photo: 齊藤高史さん
・テクニカルセクションに入ったら何人か抜きかえせた。
・大テーブルは、最初の坂はいけたけど、2つ目はムリで、ダメだと思ったら降車して押してあがった。
Photo: 岡元恒治さん
・2周いってお父さんと交代、次は1周いってお父さんと交代、最後は3周してゴールした。
・1周の時に、坂の途中で降車し損ねて落車したら、後ろからきた白い服の女装したライダーの方が、坂の上に自分のバイクをおいて戻って助けてくださった。レースが終わってから、姿を見つけることができたのでお礼が言えてよかった。
Photo: 齊藤高史さん
・黒田さんが追い抜く時に「がんばれよー」って言ってくださったり、作本さんのおじさんも抜く時に声をかけてくださった。
・芝エリアに茨城の人たちが固まってるエリアがあって、応援してもらって嬉しかった。
・コース沿いにいた、たぶん渡辺先生のファンみたいな人たちが、自分が前を通ったら「かわいい〜」って言ってて、(自分はチビだし)そう言われちゃうよな...と思った。
Photo: 岡元恒治さん
・大人にたくさん抜かれるから、後ろから来てるのに気づけた時は、インをあけるか、インにいる時はコーステープギリギリを走ってよろけないようにした。
Photo: 岡元恒治さん
Photo: 齊藤高史さん
できたこと:
試走でもたくさん走れたし、エンデューロでも6周走れた。練習も兼ねた参加だったから、しっかり走れてよかったし、楽しかった。
Photo: 齊藤高史さん
Photo: 岡元恒治さん
次戦:
・Rapha Super Cross 野辺山
※本人へのヒアリングにより作成